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2016年6月25日 (土)

SIGMA DP2 テレコンバージョン

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SIGMA DP1sとSIGMA テレコンバージョンレンズFT-80を組み合わせて、35㎜版換算で焦点距離90㎜相当の画角で撮影を重ね、概ね要領もつかめてきた。しかし撮像範囲のうちケラレのない部分でトリミングするため、200万画素程度になり、Foveon X3センサーゆえ3倍の画素の解像力を持っていると仮定しても、六切サイズ以上のプリントは厳しい。PCのディスプレイで観ている時にはそこまで意識しなかったが、フォトコンテストへの出品をするようになってから、限界を感じてきた。
DP、dpシリーズを使っている人に多い「複数台持ち」には随分と躊躇してきたが、今年4月に思い切ってDP2をヤフオク!で落札し、二台持ちを始めた。保持した感覚でDP1sと区別できるよう、グリップはflipbac カメラグリップG1 を取り付けた。今までのレベラーでは縦位置の水平取りが出来なかったことから、新たにUN VHSレベラー 縦横自在 を追加し、手振れは望遠で起きやすいことから、DP1sに付けていた液晶フードをDP2に付け替え、DP1s用に Velbon ルーペ付き液晶フード MG-2.5F を購入した。
DP1sとDP2を同時に使い始めると、DP1sの撮影頻度がかなり減った。DP2の焦点距離41mmの画角が合うシーンが多いことと、それと同じくらい、FT-80を使った焦点距離90mm相当の画角を使うことが多いためである。FT-80は当初、DP1sで使用していたときと同じくNikon ブラケット SK-7をベースとして使い、FT-80取り付け座を固定して使用していた。ところが、DP1sのときからの疲労が蓄積したためか、取り付け座のヒンジが突然、破損してしまった。
 
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破損したFT-80の取付座(本体と分離後)
 
FT-80のCANON AUTOBOY 2用の取り付け座は、3本のビスで本体に固定されていた。取り付け座を取り外し、本体のみで使用するため、リアレンズキャップとして、八仙堂 カブセ式 レンズキャップ 外径38~39mm用 黒色 を購入した。またFT-80本体とフードアダプターとの間の距離で周辺減光やケラレが変化するため、それらが生じにくい位置関係を見極め、結果的にステップダウンリング 46→40.5mm保護リング Φ46mm 3個を挿入した状態で、FT-80を手で支えながら使用することにした。
 
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FT-80本体とレンズキャップ
 
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DP2(左)とDP1s(右)ブラケットSK-7に固定
 
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DP2(右)とDP1s(左)ブラケットSK-7に固定
 
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DP2+FT-80
 
FT-80はDP2と組み合わせると、35㎜版換算で焦点距離90㎜相当になり、周辺に像面湾曲と光量低下があるが、ケラレはないため、概ね撮像範囲の全てを使うことが出来る。DP2とDP1sをブラケットSK-7に固定すると幅230mm、重量760gとなるが、却ってその大きさと重さがある方が、保持しやすく安定する。左側に付けるDP1sの操作時は、右掌を手前に向け、掌でブラケットを支え、中指でシャッターボタンを押すようにする(しかない)。FT-80をDP2で使用する際は、左前腕でブラケットの重さを支えつつFT-80を左手で把持するような構え方になる。
 
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DP1s(28mm)
 
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DP2(41mm)
 
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DP2+FT-80(90mm)
 

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