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2015年5月21日 (木)

SIGMA DP1s テレコンバージョン(その2)

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SIGMA DP1sにTC-E2を付け、中望遠画角での撮影を始めてみて、いくつかの課題が分かり、試行錯誤をしている。

望遠気味になり、レンズ枚数も増えるためか、フレアやゴーストが出やすい。八仙堂 望遠レンズ用フード ねじ込み式 φ62mmを購入して装着した。DP1sとTC-E2の組み合わせでは、焦点距離がおおよそ112mm(35mm判換算値)の画角でトリミングしており、このフードは、焦点距離が80mm以上(35mm判換算値)であれば影響は出ないはずであったが、装着してみると、わずかに有効視野が狭くなった。
少しでも有効視野は広く確保したいし、SIGMA フードアダプター HA-11に、八仙堂 ステップダウンリング 46→28mmを付けた状態では、標準のレンズで四角にわずかケラレが生じることも解決したかった。既に購入していたステップダウンリング 46→37mmに、新たに購入したステップダウンリング 37→28mmを逆向きに取り付け、DP1sのレンズ前玉とステップダウンリングやTC-E2のレンズ後玉を、3mm程度近づけた。
(注:このような取付け方をする人はあまりいないと思うが、レンズとリングの締める方向が逆になる。また購入したステップダウンリング 37→28mmの37mmネジリングが、TC-E2の後玉レンズ外筒と干渉するため、ネジリングを削る必要があった。新規に購入するのであれば、ステップダウンリング 46→43mmと43→28mmの組み合わせの方がよい。)

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DP1s HA-11 SDR46→37+37→28mm TC-E2 望遠用フード

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DP1s(2015/4/18記事と同じ位置で撮影、以下同)

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DP1s TC-E2(2015/4/18記事と比較してケラレ減少)

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DP1s TC-E2 フード

DP1s標準状態でのケラレはなくなり、TC-E2装着での有効視野も若干広がった。驚いたことにTC-E2装着での無限遠のポイントが変わり、マニュアルフォーカス時のスケールバーで1mのところが無限遠となった。実はステップダウンリング 46→28mmにTC-E2を付けた時も、無限遠のポイントがスケールバーの∞からずれていたのだが、ずれが大きくなかったため気づいていなかった。最短撮影距離も、1mから1.36mになった。オートフォーカスでの合焦は問題ない。

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